真面目な雑記

偉人?奇人? 歴史上の人物の面白エピソード

 

どもども、まっちゃです🍵

今回は個人的に「コイツおもしれーなwww」と感じた過去の偉人について、エピソードを交えてお伝えしてきたいと思います(゚∀゚)

それでは早速参りましょう!

 

1.「一歩間違えればお笑い芸人?」サルバドール・ダリ

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世界史を学んだことのある方なら、この写真を1回は見たことがあるのではないでしょうか?

インパクト半端ないですよね...実はこのヒゲ、水あめで固めてるんですよwwwww

他にも、車いっぱいにカリフラワーを詰めて大学に現れたり、頭にフランスパンを乗せて「これが新しいリーゼントヘアだ」と言ってみたり、変人・奇人と言えるエピソードが本当に豊満にあります。

そんなダリの人生の中でも特段目立ったエピソードがあります。

 

ある日、ダリは自身の展覧会でスピーチをする機会がありました。

こうなれば何かしら奇抜なことをしないと気が済まないダリおじさん。

なんと、潜水服に身を包み、ビリヤードのキュー(ボールを打つ棒)も手に持ち、更には犬を2匹引き連れて壇上にあがりました。

最初は意味が分からず困惑する観衆...ですが、やがてダリが手をばたつかせてバタバタし始めると、観衆はコメディか何かだと思って会場は大爆笑。

...ですがこの時ヒゲピンピンおじさんには命の危機が迫っていたのです...!!!!

潜水服というのは水中でも水が入ってこないように、ピッッッッチリ密閉されています。

それを酸素ボンベも無しに頭から被れば、そりゃ呼吸困難になりますよね...

ですが会場は大爆笑なう。その状況を想像するとシュールで笑えてきますよね(笑)

 

きっとこんな感じだったんでしょう。

 

ダリ「えー、本日は私のこの素晴らしい展覧会に来てくれてありがとう。まずは心からの感謝をあなた方に送ろう。」

観衆「(え、えぇ...?前座のお笑い芸人かな...???)」

ダリ「この潜水服は、心に潜る(心に潜って自分の芸術を表現する)というのを表現したつもりなのだが、いかがだろうか?」

観衆「(なんて言ってるか聞こえませんがな潜水服のせいで...)」

ダリ「○○○○○(中略)あれ?なんか苦しくね???ちょ、誰かこれ外してくんね?(手ブンブン)」

観衆「おい何かやり始めたぞwwwwwいいぞもっとやれwww」

ダリ「いや、ちょ、マジ死ぬ、息できんて。ごめんて。ふざけすぎてごめんて助けてや誰か。」

観衆「wwwwwwwwwwwwww」

 

だーいぶカオスですね。

幸い、人間が息をしないで生きていられる限界である5分後にギリギリ助け出されて一命を取り留めました。

 

この時にダリが死んでしまっていたら「記憶の固執」や「十字架の聖ヨハネキリスト」といった歴史に残る名画は作成されていなかったのかもしれなかったんですね...

絵画好きの方はその時ダリを助け出してくれたお客さんに感謝しないといけないかもしれませんね...(笑)

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ちなみにこのダリおじさん、普通にしてればただのイケメンなんですよね...

 

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2.「伝説のアニメMickey Mouse」ウォルト・ディズニー

 

もはやこの人を知らない人はこの世にいないでしょう。

そう、あの大人気キャラクターを生み出したその人なのです。

 

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しかし実は、ウォルト・ディズニーの真のすごさはミッキーマウスというキャラクターを作り出したことではないんですね。

そう、世界で初めて「音の出るアニメ」を作り出したというところがスゴイんです!

(厳密にはディズニーが最初ではありませんが、本格的な音の出るアニメを作ったのはディズニーが最初なんですね。)

 

そもそもアニメは最低でも、1秒間に24枚、1分間に1440枚、10分間で14400枚の絵が必要です。

おっっっっっそろしい作業量ですよね...

それに加えてトーキー方式という全く新しい手法も取り入れたりして、製作には多くの時間と莫大なコストがかかったそうです。

 

おかげでミッキーマウスが主役の「蒸気船ウィリー」という短編映画は大ヒットしましたが、映画から得られる収入では元が取れなかったそうです。(まあ、そのあと映画製作費の何百倍何千倍何万倍もの利益がウォルト・ディズニーの会社に転がり込んだことは、私たちの知るところでしょう。)

 

ともあれ、アニメ制作者として大成功を収めたウォルト・ディズニーですが、実はミッキーマウス誕生の前には一度失敗しているんですね。

この失敗が原因で”ミッキーマウス保護法”とも揶揄される、厳しい版権管理体制が敷かれることとなったんですね...

そのエピソードを今回は紹介していきたいと思います!

 

これはミッキーマウスが誕生する2年前のお話。

当時25歳だったウォルト・ディズニーはオズワルドというキャラクターが主役のアニメを作ります。

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そしてこのオズワルド君は中々の人気キャラクターになります。

ここはさすがのウォルト・ディズニーといったところ。

 

ですが、問題はそのあとに起こりました。

簡単に言えば、このオズワルド君のに関する利権をほとんどすべて契約していた配給会社に持っていかれましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

当時はアニメなどを作る制作会社と、それを買い取って全国に広める配給会社に分かれており、この2社が契約することでアニメが全国に広まっていた訳ですが、当時ウォルト・ディズニーは25歳の若造。いつの間にか不利な契約を結ばされていたんですね...

でもここで折れないのがこの男。

 

一緒にアニメ制作をしていた兄に対して、「最後はぼくたちが笑うことになる。」

というカッケーセリフを吐いて、わずか1年後に公開した「蒸気船ウィリー」は大ヒット!

こうしてミッキーマウスは生まれたんですね。

 

きっと、自分たちが作った作品がヒットしてアメリカ全土に広まっていくのを見て、ウォルト・ディズニーはこんな風に笑ったのでしょう。「ハハッ」

 

3.「ハチャメチャ破天荒男」トマス・エジソン

 

トマス・エジソンと言えば、「私は失敗したことが無い。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。」「天才は1%のひらめきと99%の努力だ」などなど、数多の名言を残した努力の天才というイメージが強いですよね?

でもそんなエジソンも、ひたすら立派な人間であった訳ではなく、むしろ人を困らせるようなこともたくさんしていたようです(;^ω^)

 

それも特大スケールの困らせ屋です。

以下にまとめてみましょうか。

 

  • 公開前の映画を無断でコピーしてそれを映画館に売りつけて大儲けした
  • 学校で水を飲みに来た生徒に電気ショックを流した
  • 「空を飛べるようになるクスリ(ヘリウムガス)」を無理やり友人に飲ませて病院送りにした

 

この他にもたくさんあって、キリがありません(笑)

そもそも、エジソンが発明をするようになったのも「電信係の仕事がめんどくさくなったから、自動で電信を送ってくれる機械を作っちまおう」という、非常に自堕落な動機からだったんですよ!

 

でも、エジソンが紹介されるときは必ずと言っていいほど”偉大な人物”として紹介されますよね?

それはやっぱり、彼の残した功績が莫大だからなんですね。

何よりも有名なのはやっぱり、電球の発明ですよね。

 

あまり知られていませんが、実はこの電球という発明に日本もチョビっと関わっているんですよ!

と言うのも、電球にはフィラメントと呼ばれる部位があります。

このフィラメントに使用されたのが、京都八幡村の竹なのです!!

びっくりでしょ?

 

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エジソンはフィラメント素材を探して、6000種以上の素材を実験し、竹が最適であると発見し、その竹の中でも最も相性が良かったのが京都八幡村の竹だった訳です。

まさに厳選されにされた素材!!!

世紀の大発明である電球に日本の竹が使われていたと考えると、不思議な感じもしますが、何やら誇らしさも感じますね( *´艸`)

 

この他にも蓄音機やキネトスコープ(映画を見る装置。世界初の映画館にはコレが置かれた)や蓄音機などはよく知られた発明ですが、実はもう1つ、電球と並ぶレベルの発明(だと個人的にまっちゃが思っている)発明があるんですよ!

それがこちらです!

 

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え?ただのトースター?って思うでしょ?

でもこれ実は、我々の食文化を変えてしまうほどのインパクトを持った製品だったんですよΣ(・□・;)

トースターは発売された当初、売り上げが芳しくありませんでした。

 

そこでエジソンは、あるインタビューで「なぜそんなにも次々と発明が出来るのですか?」と問われた際に、「1日3食食べているからですかね」と答えました。

この発言がトースターを売るための発言だったと言われています。

そもそもその当時、全世界の人間は1日2食しか取っていなかったわけです。

 

そこでエジソンは、「製品の良さを広告するのではなく、食事量自体を増やしてしまえばトースターも自然に売れるんじゃね?」と考え、それを実行しました。

その結果はみなさんの知る通り。大成功ですよね^^

今ではほとんどの人が1日3食食べています。

 

まさに発明王エジソンここにあり。発想がもうキレッキレ。

野球で言ったら180㎞/hのスライダー、お酒で言ったらアサヒアルティメットドライってところですね(意味不明)

エジソンの発想力は発明だけではなく、マーケティングにも活かされていたと思うと面白いですよね!

このように、過去の偉人について調べてみると面白いエピソードがわんさか出てきますので、みなさんも一度改めて調べてみてはどうでしょうか?

 

今日はこれでおしまい。

ンまたな('ω')ノ

 

 

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